基本

お腹の痛みからわかるいろいろな症状!痛みから分類!

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お腹が痛いと一言で言っても、その症状はさまざまです。

どういった腹痛がどういう病気につながるのか、
知っておくと対処もできるはずですので、
この点をしっかりとみていきたいと思います。

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お腹の痛みと症状について

腹痛といってもいろいろな症状があります。
まず、それらを把握するために腹部について見ていきます。

そしてこの場合以下のように分類すると、
どういった病気が当てはまるのか、
どういった症状の時にどのように対処すればいいのかということがわかってきますので、
その点につき見ていきたいと思います。

  • みぞおちあたり
  • 右上腹部
  • 左上腹部
  • 臍のあたり
  • 側腹部
  • 下腹部

といった具合に分けられます。
そこに分類されたところに痛みが生じたとき、
どんな病気に該当するのかということがこれで医師の立場から見れば一目瞭然になるからです。

 

これによってわかる病気について

みぞおち辺りが痛くなったときにわかる病気としては、
急性胃炎や慢性胃炎があげられますし、胃潰瘍や胃がんなど最悪のケースも考えられます。

つまりここの部分は胃に関係した病気が多いといえますので、
この場所の腹痛を感じた時は必ず病院に行くようにしましょう。

右上腹部の場合は、
肝硬変や肝臓がん、胆のうがん、A型急性肝炎などが挙げられます。
かなり病気としては重いものですので、
右側の特に上の部分が痛い場合は、
すぐにでも病院で診てもらうようにしましょう。

左上腹部の場合は、主な病気としては膵炎が挙げられます。
脾臓などの病気もここの部分に当てはまるのです。

へそのあたりに痛みが生じる場合は、
どちらかというと、腸関係の問題が多いようです。

感染性腸炎や腸閉塞または虫垂炎などが挙げられます。
下腹部の場合は、大腸がんや尿路結石などが挙げられます。

また女性に関しては子宮に関する病気もここに当てはまるのです。

全てが全て痛くなったからといって、
これらの病気に当てはまるというわけではありません。

しかしこれらの病気に該当する可能性が高いと考えておけば、
ちょっとでも気になる症状があったときに、すぐに病院に行こうと思うはずです。

また自分だけでなく知り合いの方でこんな症状があったときには参考になるはずです。

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痛みを必ず分類しておくこと

どのような痛みが生じているのかということを必ずチェックしておきます。

たとえば、キリキリ痛いのか、
ぐぃッと締め付けられるような痛さがあるのか、
または引っ張られるような痛さがあるのか、
鈍痛なのか鋭い痛みか、そういった具合に必ず分類しておくようにします。

病院に行った時に痛い部位とその痛みの状況をきちんと説明すれば、
病院の先生も対応も早くなり、また病気も発見しやすくなりますので、普段から心がけるようにしましょう。

 

おわりに

単純に腹痛というだけでは、
医師としてもどんな病気であるかということは判断しかねます。

どの部分が痛いのかということをしっかりとおさえる事、
症状としてどのような痛みがあるのかということも必ず説明できるようにしましょう。

 

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