病気

ストレスで腹痛になる?鍵は脳と腸の密接な関係にあり!

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ストレスによって体に何らかの支障を生じます。
頭が痛くなったり吐き気が起こったり、
やる気がなくなることも。
ときには精神障害を起こしてしまうほどひどくなってしまう場合もあります。
その中でも特にストレスに関係する症状として多いのが腹痛ではないでしょうか?

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脳と腸の密接な関係

イライラしたり、人間関係がギクシャクしたり、
喜怒哀楽などの感情を抑えきれなくなるなど、
ストレスにも様々な症状があります。

でもこれは精神的なこと、
つまりあくまで脳で感じることですよね?

それなのに、おなかがいたくなったりするなどの症状は、
脳ではなく腸で起こりますよね?
なぜ脳で考えたことが腸に影響を及ぼすのか、
不思議だと思いませんか?

 

実は脳にストレスや負荷がかかると腸に影響を及ぼすのです。
その結果、頭がいたくなったり、腹痛と下痢が続くことがあります。

しかし、単なる腹痛だと思い放っておくと、
実はそれは病気である「過敏性腸症候群」である可能性もありますので、
注意が必要です。

あまりにも慢性的に腹痛や下痢が続く場合は、
病院の先生に相談するとよいでしょう。

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まずは原因となるストレスを分析

どういったことが今あなたにとってストレスを感じさせているのでしょうか。
そのストレスの大小にもよりますが、
腹痛となって症状が出ている以上は、
しっかりとそのストレスは何かを分析しましょう。

それは、たとえば職場での仕事の多さでしょうか、
もしくは合わない仕事の内容でしょうか。
または人間関係に困っているのでしょうか。

さらには自分では気づいていないだけであって、
家の中での嫁姑の問題や子供の進路の問題、年金のことなど
直接影響はないものの間接的に、
ストレスがかかっている場合もあるのです。

まずはどのようなストレスにより、精神的に負担がかかり、
その影響で腸にまで影響を及ぼしているか、
など考えてみる必要があるのです。

 

そのストレスの種類に応じた対策

自分で軽減できるストレスから取り組んでみてはどうでしょうか。

例えば不規則な生活をしているならば、
意識して規則正しい生活をすること、
暴飲暴食を繰り返してストレスをたまっていると言う方がいるならば、
ただしい食生活にすることによってかなりストレスが軽減されるでしょう。

 

職場の人間関係や仕事でのストレスの場合は、
一朝一夕に解決するわけではありませんので、
まずはあまり気にせず自分のペースで行ってみてはいかがですか。

 

人の意見を気にしないようにすることや、
完璧に仕事をこなそうとするのではなく、
できることからやっていくなど、
気持ちにゆとりを持つだけでも、
だいぶストレスはだいぶ軽減されるはずですよ。

 

ストレスがなくなれば腹痛もなくなる

このように何らかのストレスが原因で、
腹痛につながっていると考えられている場合は、
そのストレスをなくすように努力すれば良いのですが、
ストレスをなくそうということを過剰に意識することも、
かえってストレスを悪化させることになりますよね。

ですので腹痛がなくなってくれたらいいな、
今日は腹痛がなかったな、などと考えるとよい場合もあります。

 

つまりそれは腹痛がないということは、
それだけストレスがかからなかったということにもなるからです。
逆の発想を持つことによって、
改善するという考え方を持つといいかもしれませんね。

 

おわりに

ちょっとしたストレスだけでも腹痛につながるぐらい、
人間の体はデリケートなのですよ。

ある状況で必ず腹痛を伴う場合、
それはストレスが原因かもしれません。

そのストレスを解消することによって腹痛も治まることもありますので、
しっかりとそのストレスが何なのかを突き詰めてみましょう。

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