体験談

【体験談】突然始まった激しい腹痛の原因は「冷え」だった

更新日:

091267

私はMSと言います。38歳の女性で、3人の子どもを子育て中の専業主婦です。

ある年の夏、急に激しい腹痛が頻発するようになりました。最初は何が原因かさっぱりわからないし、治まってしまうと何事もなかったようになってしまうので、病院にかかるのもためらっていました。

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下痢なのか便秘なのか…訳も分からない激しい腹痛の症状

具体的な症状としては、急にフワフワと眩暈がしてきたかと思うと血の気が一気に引いてきて、今にも吐いてしまいそうなぐらいの吐き気と、我慢できないような激しい腹痛に襲われるというものでした。

腹痛が起こる直前までは全く健康そのものなのに、ある瞬間から何だか気分が悪くなってきて突然起こるのです。とにかくフラフラしながらもトイレに駆け込みました。

吐くかもしれないので便座に顔を向けたい一方で、激しい腹痛で下痢もしそうだから便座に座りたい、だけど何も出ないまま。ひたすらトイレの個室でパニックになりそうな感覚でした。

最終的には吐くか、なんとか少し便が出るかで、体の中の何かが動き出したような感覚になり血の気を取り戻す、というものでした。そしてそれは同じ夏に何度も起こりました。

 

外出先で起こる腹痛で一番困ったこと

起こった時期が子どもの夏休み中であったため、暇つぶしや暑さしのぎにショッピングモールに行くことがよくありました。

すると、念のためトイレにはこまめに行くようにしてはいたのですが、急に症状が出るとまたトイレに駆け込まないといけないうえに、一度トイレに籠ってしまうと20~30分は症状が落ち着くまで時間がかかってしまうので、子ども達を待たせることになってしまうということがよくありました。

また、ドラッグストアなどいくつかの店舗を車で乗りついで買い物する時など、入る店ごとに毎回腹痛が始まってトイレに籠り、症状が治まっても青白い顔で「もう帰ろう」としか言えない状態でした。

とにかく落ち着いて買い物すらできないのが一番困りました。夫がいる時にしか行かないようにはしていましたが、家族に迷惑をかけたのも辛かったです。

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自分なりにインターネットなどで調べて思い当たった原因

比較的、自宅にいる時には起こることが少なかったこともあり、結局病院には行くことなくインターネットで自分なりにいろいろ調べてみました。すでに外出すること自体が怖くなっていたこともあったと思います。

そうすると、自分と全く同じ症状が起こる人の体験や記事などがたくさんあることがわかりました。そして出た結論は「冷え」だということでした。もともと冷え症であることは自覚していました。

20代前半の若い頃、真夏に短いスカートで素足を出しているようなファッションだった頃、電車に乗っていると、脚が寒いと感じ、自分は冷え症なんだなぁと思う程度でした。それが第3子を出産して初めて迎えた夏、体力が落ちていたのか体質にも変化が出てきたのか、一気に悪化したみたいなのです。

そこで、「冷え」に対して出来る限りのことをしてみました。真夏でも靴下を重ね履きし、サンダルを履かず脚を出さない。しょうがパウダーを味噌汁などに入れて毎日飲む、などしました。すると頻発していた辛い症状がなくなったのです。

 

まとめ

今後の不安は「またいつ急に激しい腹痛に見舞われたらどうしよう」ということです。特に外出先では、トイレにすぐ行ける状態であればまだ良いですが、電車内などすぐには行けない場面も多々あります。

単純に予測不能なタイミングであんな辛い思いは勘弁だという気持ちが大きくあります。ですので、外出先ではお守り代わりとして真夏でも常にカイロを持ち歩いています。急に起こったときにお腹に当てるためです。

あとは普段から適度な運動をしたり、特に下半身を冷やさないようにして、普段から「冷え」を寄せ付けない体にするように心がけています。

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