基本

これで安心。生理前の腹痛の理屈について知ろう

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生理前につらい思いをする人は少なくないとおもいますが、
もっともつらいという症状として言われているのは腹痛ではないでしょうか?

できるならばその痛みを取りたい、
または痛みが緩和できたらとおもっている人もたくさんいるはずです。

この点につき見ていきます。

 

まずはなぜ生理前に腹痛が起こるのか?

これって本当に辛いものですよね。
生理前になったら必ず腹痛が起こるのは辛いものです。

しかし、人によっては頭痛が起こったり、吐き気がしたりなど、
その人によって様々です。
この生理前に起こる症状のことを月経前症候群(PMS)といいます。

プロスタグランシンという物質(ホルモン)が
月経前症候群と密接な関係があるのです。

実はこのプロスタグランシンは子宮を収縮させる働きがあるのです。

ですので生理前になるとこの物質が活発化し、
子宮を収縮させ、胃腸関係のバランスを狂わし、
その結果おなかが痛くなると言う仕組みになるのです。

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痛みはこうすれば楽になる

月経前症候群と言う不快な症状が起こるせいで、
プロスタグランシンの物質が活発化するとおなかが痛くなるという現象を起こすわけですが、

この構造が分かると簡単な話、
月経前症候群をできるだけ引き起こさないようにすることが大切だということがわかります。

つまりこの症候群があり、
プロスタグランシンにより胃腸関係のバランスが崩れるからこそ、
腹痛がおこるわけですから、できるだけ安定した生活を送ることが大切になってきます。

つまりこのバランス関係が崩れないように、
日ごろからきちんとした生活を送っておけば、
それほど痛みに苦しむということがなくなるのです。

もちろん、人によってはお腹が痛くなるだけでなく、
頭痛やもしくは吐き気が起こるということが先ほども説明しましたが、
そういった場合も同じく月経前症候群をできるだけ引き起こさないようにすれば、
その症状は和いたりもしくはなくなったりします。

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辛いときは病院にいくこと

症状を起こさないためにも三食をきちんととることや、
規則正しい生活すること、さらにはストレスのかからないような生活をすることや
睡眠不足にならないように気をつけることなど、

ごく当たり前の生活をきちんとしておけばだいじょうぶなのです。

しかしなかなか若いときは不摂生をしたり、
仕事が忙しくて安定した生活を送ることなど難しい場合が多いですので、
なかなかこれらの症状が改善されないということが多いようです。

できるだけ規則正しい生活をするように意識付けることが大切ですが、
あまりにも腹痛が辛い時などは病院に行くこともひとつの選択肢です。
病院の先生に相談するなどして、痛みを軽減してもらうようにすると良いでしょう。

 

おわりに

月経前症候群を引き起こさないように規則正しい生活を送ることが大切です。

生理前の腹痛は本当に辛いものですので、
月経前症候群を引き起こさないように、
規則正しい生活や睡眠不足のならない生活をするよう心がけることが大切です。

 

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