病気

腹痛と下痢なのに排便が出ない!過敏性腸症候群かも?

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単純に腹痛となった時に下痢と考えると思いますが
下痢だと思ってトイレに行っても、
実際おなかが痛かったとしても、
なぜか排便されない、つまり出ないということがあります。

これは一体どういうことなのでしょうか?
悪いケースも考えられるかどうか
見ていきたいと思います。

腹痛と下痢、なら簡単に排便できるはずなのに

腹痛を感じているし、
下痢だなと感じているにもかかわらず、
排便ができない方がいます。

しかし腹痛の原因は
仮に細菌やウイルスの場合はそれを排除しようとおもい
下痢につながってくるのに、
それが逆に出ないとなれば
いつまでも体内にウイルスなどの残ることになります。
ではいったいなぜ排便ができないということになるでしょうか。

この場合はいろいろな角度から見ていかなければならないのです。

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下痢のような腹痛なのに、出ない場合

おなかが痛くてたまらない
下痢と同じような痛さがあるのにもかかわらず
トイレに行っても全然出ないということがあります。

これは男性と女性によっても、それぞれの体質によっても違ってきますが
大抵の場合は便秘が原因になっているようです。
出したくてたまらないので、下痢ような感覚の腹痛になっていると考えられ
それでもなおかつトイレに行っても出ないという場合は
便秘です。

解決策としましてはなるべく温かい飲み物を飲んで
腸をやらかくすることが大切です。

またできるだけ食物繊維をとるなどして
腸の中に宿便を作らないようにしたいものです。

それでもなおかつ治らない場合、
お医者さんに行って処方箋を出してもらうようにしましょう。

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過敏性腸症候群の場合も

腹痛を感じていたり下痢のような感覚があるにもかかわらず、
トイレに行っても催さない場合は、
この病気である可能性があります。

何か極度に緊張したり、
ストレスがかなり溜まっている場合なども考えられますので、
そういったことが解決すれば、
自然に収まってくるものでもあります。

腸のなかの運動機能が劣ってきていることによって
便秘になったり、
下痢になったりなど繰り返すのですから、
外部的な要因であるストレスなどを取り除くことも大切ですし
毎日のケアとして考えられるとすれば、
整腸剤などを飲むことによって、
腸のなかの改善に取り組むことも大切です。

 

大腸ガンのケースも

腹痛がある場合はもちろん下痢を伴うことが多いのですが、
その後は普通に戻りまた下痢を繰り返す、
出る出ないを繰り返していたときは
一度専門医に診てもらう必要があります。

こういった時は最悪のケースとして
大腸がんである可能性もあるからです。
他にも大腸がんの場合は
いろいろなチェック項目がありますので、
必ずこれが全てと言うわけではありませんが、
排便が出る出ないを繰り返したり、
下痢の症状も一向に解決されない場合は
しっかりと精密検査を受けた方がよいのです。

早めの対策が早期発見につながっていくはずです。
大腸がんなければそれでいいですし、
大腸がんと判定された場合でも
早ければ早いほど対処してもらえるはずですから。

この場合は特に
自分がいつからそういう症状になっているのかとか、
便秘と下痢が交互に続いているなど、
しっかりとその症状を
医師に伝える必要があります。

このように腹痛と下痢と排便が出る出ないという関係は
とても重要な役割があるのです。

 

おわりに

腹痛になって下痢になるのは一連の流れとしては
ある意味一般的なのかもしれません。しかし
下痢のような感覚があるにもかかわらず排便
できなかったり、でない場合は
少し注意が必要となってきます。
最悪のケースは大腸がんということもありますので
必ず専門医に診てもらうようにしましょう。

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