病気

腹痛と下痢が続く?原因次第では過敏性腸症候群の可能性あり

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腹痛と下痢が長く続くとそれはそれで心配なのですが
どうもある時、あるタイミングで決まって
お中が痛くなる、ゆるくなると言う時があります。
それは病原菌が原因ではなく、意外なことが原因となっていることがあります。
それについて見ていきます。

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いつもとは違って腹痛が続くとき

一時的なものといっても、
腹痛は本当に気分の悪いものです。
悪いものすべて出したいと思い、トイレに駆けこんで見たとしても、
本来なら1,2回で腹痛がとまっていたところが、
なぜだか下痢がずっと止まらず
続いてしまうという時もあります。

このときのように腹痛と下痢が続くときの
対処法とその考え方はどのようなものなのでしょうか?

 

腹痛が続く場合

こういうとき、過敏性腸症候群の可能性があります。
それに当てはまるかどうかをチェックしてみましょう。

・おなかが何だかごろごろしている
・おならが普段と比べてよく出る
・下腹部に膨張感を感じる
という症状があるときは、
過敏性腸症候群である可能性がありますので
気をつけなければいけません。

ただこの病気は何らかのウィルスが原因となって
腹痛や下痢が続いているというわけではありません。
むしろ以下のような原因が元になって
それらの症状が出てくるといっても過言ではありません。

・学生の場合ならテスト中や受験中など
・社会人ならば大きな会議があった時または
人前でプレゼンテーションをしなければならない時など
・車を運転していて、外に出ることができなかったり、
または非常にストレスを感じてしまっている時など

つまりトイレになかなか行くことができないとか
そのことに集中しないと緊張で潰されてしまうという、
不具合が意外と腸に負担をかけてしまうようなことがあります。
こういう時は余計に腹痛とさらには下痢まで
続いてしまうことになるのです。

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腹痛が続いて辛い時の考え方

こういったストレスがかかるといった状況の場合は、
必死になって解決しなければならないと思うと、
余計にパニックになってしまうものです。

こういう状況のときは、
どうしても緊張からストレスを感じてしまいがちですが、
それだけではなく、もし下痢が起こったときに
トイレに行くことができないと
余計に緊張状態になってしまうからこそ、
過敏に腸が反応してしまうと考えればよいのです。

ですのでトイレが近くにあるという安心感を持つのも大事ですし、
自分は緊張するのは仕方がない、
その後もし仮に緊張して腹痛などを起こしたとしても
トイレにずっとはいって、こもっていても大丈夫といった具合に
考え方を1つかえるだけでも、
随分と改善されるはずなのでやってみてください。

また病院に行く場合は腹痛なので
消化器科を最初に受診することをおすすめします。
内科や胃腸科という考え方があると思いますが、
より専門的にみてもらおうと思うならば、
消化器科で診てもらうのが1番良いでしょう。

またこれはあくまで胃や腸をチェックするためであって、
過敏性腸症候群になっている方は、
精神的なケアも必要となっていますので、
次に心療内科を受診することも同時におすすめします。

つまり胃の中や腸の中が何かしら患って病気になったのではなくて、
精神的なものから来る病気であるならば、
精神的な部分を治すように心がけるようにしなければいけないからです。
その精神的な部分に過度に負担になっている原因を取り除くことから始めなければならないからです。

 

おわりに

腹痛と言うのは中に入った病原菌などを
外に出したいという生理的現象ですが、
ときにはストレスや過度の緊張から来る腹痛もあるので
ときには腹痛や下痢を改善すると同時に、心療内科に行って
心のケアをすることも大切になってきます。

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