解消法

ロキソニンの効果はどうか?有効の是非について

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腹痛が起こったときにそれをなくすために、
いろいろな薬がありますよね?

ひとそれぞれ使うものは違うと思いますが、
ロキソニンをつかうのはどうでしょうか?

痛みが緩和されるのか、その効果についてみていきたいと思います。

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ロキソニンとは?

これは沈痛解熱薬のことをいいます。
つまり痛みを沈めて発熱を抑えるという薬なのです。

これが実際のところ、
腹痛による痛みにも効果があるのかということが焦点となってきます。

ここで分類したいのですが、
まずおなかの痛みの中にも、
この成分が効く場合となかなか効きにくい場合、
さらには全く効かない場合の3つに分けることができるのです。

この点について見ていきます。

 

ロキソニンの効果について

例えば、ずきずきと痛んでくる場合、
これはかなり激しい痛みですが、こういった場合はロキソニンは非常によく効きます。

つまりロキソニンは鎮痛解熱薬ということを先程述べましたが、
痛みを沈めるのにはやはり最適な薬だということができるからです。

次に、ぐいっと締め付けるような痛みを生じる時がありますよね?

この時にロキソニンを使った場合はどうなるかというと、
上のような抜群の結果が得られる訳では無いのですが、
少なからず効果があるということが言えます。

ただどちらかというと効きにくいというのが適切な言葉では無いでしょうか。

そして最後に、
胃粘膜が荒れているようにきりきりとした痛みがある場合、
有効どうかというとまず効かないと考えて良いでしょう。

この場合はどちらかというと痛みが生じているというよりも、
胃の中の粘膜が荒れている形になりますので、荒れの炎症を抑えるようなものが効果的です。

ですので、この薬を使ったとしても有効ではないと考えた方がよいでしょう。

胃粘膜を保護する成分としてプロスタグランシンがあるのですが、
ロキソニンを使うことによって胃が逆に荒れてしまうのです。

つまり痛みがなくなるどころか、
むしろかえって症状を悪化すことになることを考えた方がよいのです。

このように痛みによってもかなり使い方が変わってきますし、
下手に使うと逆効果になるので注意が必要となってきます。

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生理痛による腹痛の場合

このような痛みが生じるような腹痛の場合でも、
あくまで鎮痛剤として用いる薬ですので、有効であるといえます。

非常に強い効果がありますので、
非常に激しい痛みを伴う生理痛の方はこの薬が手放せないということもよく聞きます。

しかし実際のところ、胃を荒らす作用がありますので、
これを長く使ったり継続して使う事はおすすめできません。

個人で判断して勝手に使うようなことがないようにしなければいけませんし、
できることならば、定期的にお医者さんに相談をして使うようにしましょう。

 

おわりに

ロキソニンは痛みを取るときには
非常に有効でよい薬だということが言えるのですが、
症状によっては効き目がある場合とない場合がありますので、
使用上の注意をよく理解して使う必要があります。

適切に使って有効な結果を得られると考えると良いでしょう。

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