基本

腹痛による下痢!なる前と後では違うチェックポイント!

更新日:

腹痛は痛み出したら止まらないと、本当に厄介ですよね。
この痛みだけでも大変なのにもかかわらず
そこに下痢を伴うとなれば本当にわずらわしいものです。

おなかの痛みならある程度を我慢することができますが
下痢の場合はガマンができませんものね。
そこでなぜ腹痛の時、下痢を伴うのでしょうか。

スポンサーリンク

脳から「出したくてたまらないよ」との訴えが下痢

おなかが痛くてたまらないときに
どうしても下痢であることを悟られまいとしてしまいますよね。
すぐにトイレがあれば良いのですが、
ない場合もありますし、
子供の場合ならトイレに行くこと自体も恥ずかしいと思うものです。

でも下痢は「その排泄物を出したくてたまらないよ」
という脳からのシグナルなのです。

我慢せずに全て出し切ることによって、
脳は早く体を健康な状態に復活させたいと思っているはずです。

ですので1番の良い対処法としては、
下痢を我慢するのではなく、
とにかく悪いものを出し切ってしまうと考えるのがよいのです。

悪いのをすべて出してしまえば、
腹痛は基本的には治まるはずです。

ただ下痢の時は必ず下痢になる前と下痢になった後のことを
考えておかなければなりません。
下痢になる前には原因があるはずですし、
下痢になった後、
つまり腹痛がおさまった後はしっかりと処置していかなければなりません。
特に子供の場合は体が小さいので
下痢の後の処置が非常に重要となってきます。

スポンサーリンク

下痢になる前(原因について)

下痢になる前はかなりの痛みのある腹痛
があるはずです。単に腹痛なら
下痢まで至らないことが多いからです。

大抵ここで原因として考えられるのは、
かなりの量を食べたり、無理して食べたり、
胃に負担をかけたりすると、
腸が活発化され、
結果的にはおなかを下すような状態になるのです。

もちろんノロウィルスのように
ウィルスが原因によって、下痢が引き起こされることがあります。

そういった時は同じ症状である下痢でも
水のような下痢になっていたり、
自分が止めようと思っていても、
無意識のうちに出てしまう下痢なので
いつもとは違うものだとすぐに判断できるはずです。

その場合はすぐに病院に行って治療を受けることが先決です。

 

下痢になった後(処置について)

下痢になった後は全て出してさえしまえば、
腹痛は治まるはずです。
しかし、これで1件落着と思ってはいけません。
下痢になった後の処置しておかなければならないのです。

まずは水分をしっかりととっておくようにしましょう。
大便のほとんどが水分でできています。

しかも下痢になればほとんどと言っていいほど、
内容物は水分になりますので、下痢になった後は
しっかりと水分補給をしてあげることが大切です。

また下痢が長く続くような場合は
なるく食事を控えるようにしましょう。

胃腸が活発化されたことによって、
下痢を伴っていることが多いので、
なるべくそれでも臓器に負担がかからないような食事を
心がけるようにしましょう。

 

腹痛と下痢の関係について

腹痛になって下痢になった場合は
それが全て出尽くした時に
基本的には腹痛はおさまっているはずです。

それでもなお腹痛が続いたり、下痢がいつまでたっても
おさまらない場合はすぐに病院に
行くようにしましょう。

ずっとトイレの中に閉じこもっていると
脱水症状になる方もいますので、
水分をしっかりとるようにし
長引くようであれば病院に行くようにしましょう。

 

おわりに

腹痛と下痢の関係は一心同体のようなものです。
脳から「出したくてたまらないよ」という信号が
下痢なのですから、
できるだけ全て出すのが最良の方法です。
もしそれでも腹痛が続くような時は
専門医に診てもらうようにしましょう。

よく読まれている記事

2,585view

お腹が張って苦しい。時々キリキリと痛んで動けない。このような状態では、仕事や家事もままなりません。 こんな時、一番に考えられるのが「便秘」です。便秘になると、「お腹が張る」「ガスが出る」などと並んで、 ...

-基本

Copyright© 腹痛Labo , 2018 All Rights Reserved.