基本

子供の「お腹が痛い」は要注意!原因と対策とは?

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子供はよく「お腹が痛い」と言う事を口にします。

子供と一言で言っても赤ちゃんから中学生くらいと幅広いのですが、
「おなかが痛い」と言う事を表現できる年齢に絞って考えてみたいと思います。

 

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「おなかが痛い」考えられる原因について

原因として1番多いのが実は「便秘」なのです。全体の3割から4割も占めるのです。

また、本来の風邪から来る急性の胃腸炎や風邪症候群の場合は、
その中でも1割から2割ほどしか占めないのです。

ただ、気を付けなければならない点もあります。
例えば痛がり方が尋常ではなく、
おさえている箇所が脇腹の場合は、虫垂炎が考えられます。

 

また、おたふくかぜにかかっているお子さんの場合は、
急性すい炎ということも考えられますので、

単純に子供がおなかが痛いという言葉だけで、
親としては「トイレにいってきなさい」と言うことが多いのですが、
症状をしっかりとみてあげることが大切です。

 

おなかが痛い、イコールトイレに行けば解決する、というように
簡単に片付けるわけにはいかないということです。

「おなかが痛い」対策の立て方

子供が「おなかが痛い」と訴えている時は、
まずはおなかを軽くマッサージしてあげましょう。

便秘だったり中にガスが溜まってる時は、
このマッサージを行うことによりかなり楽になるはずです。

ひらがなの「の」の字をお腹に描くように
マッサージすればよいでしょう。

 

ただ、単なる腹痛ではなく、
発熱を伴ったり嘔吐を伴ったりなどする場合、
様子を見ることはもちろん大事です。

しかし、あまりにも酷くなると脱水症状もおこしかねませんので、
改善する見込みが無いなと思ったときはすぐに病院で診てもらうようにしましょう。

 

または虫垂炎などの病気に伴う腹痛の場合は、
右下腹部に特に痛みを生じるので、
その箇所がいたがるような時は、
すぐに病院に行って診察を受けるようにしましょう。

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ストレスのかからない環境づくりを

大人とは違うストレス、
つまり心因性による腹痛が原因になることもあります。

ストレスや不安から極度に緊張している状態の時は
腹痛をともなうことが多いので、
ご両親や先生などは「熱がない」とか、「調子が良い時もある」
と勝手に判断してしまいがちですが、
意外と心因性による腹痛を訴える子供たちも少なくないのです。

ですので出来る限りストレスをなくすような環境づくりが必要となってきます。

学校でストレスがかかるような環境であったとしても
家に帰って来た時は心が落ち着くような環境を作ってあげることも大切だといえます。

おわりに

子供のおなかが痛いと言った時は便秘が多いので、
こういったときは食生活を見直したり
適度な運動心がけるようにご家庭で気をつけてあげると良いでしょう。

さらに精神的なストレスなどによる腹痛がある時は、
まずはストレスが解消できるような環境作りを整えることから始めると良いでしょう。

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