体験談

腹痛(食べ物、睡眠不足、ストレス)の改善方法【体験談】

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現在35歳の主婦、GMと申します。

ごく小さい頃からしょっちゅうお腹を壊してばかりで、周囲には「胃腸の弱い子」として認識されて育ちました。

実はその背景にはからみあった要因があったのですが、ひとつひとつ探って対策を立てて行けば、こういった腹痛と共生してゆくことは可能です。

体質としての腹痛と、できる限り穏便にやってゆく方法をご紹介します。

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「自分に合わない食べ物」はつきあい方を調整

お腹を壊した際に人が一番先に考えるのは、「何か変なものを食べたかなあ」という事ではないでしょうか。確かに、食べ物が傷んでいたりすると食あたりとしての腹痛が起こります。

ですがそれ以外にも、「他の人は全く平気なのに、なぜか自分だけが食べてお腹を壊すもの」というのはよくあります。代表的なものが食物アレルギーで、皮膚上の蕁麻疹やショック症状を起こさないまでも、体が軽く拒絶反応を起こすということがあります。

食後に下痢をするまでひどく痛むことがありますので、出先などではなるべく回避したい症状ですね。

そこで食べたものをよく見直し、自分の体にとって合わない食べ物を探し出す作業はとても大切です。私の経験ですが、全般的に油分を多めにとるとお腹がゆるくなり、時に腹痛を起こすことがよくありました。ですから揚げ物を控える、できるだけ決まった銘柄の軽い油を使用する、などの対策を立てています。

また、なかなか気づきにくいのですが、市販の食品に多く含まれる食品添加物がこういった腹痛の原因になっていることもよくありますので、注意してみて下さい。

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睡眠不足の腹痛が気になる日は、むしろ運動してしまおう!

次に、睡眠不足や慢性的な疲労が重なり、体調不良が腹痛として出てしまうケースです。これはお腹を下して一挙に決壊そして解決…というものではなく、長時間にわたってしくしくとしつこく痛む特徴があります。

私もそうなのですが、女性は生理痛と関係して、月経の前後に症状が出る方も多いと思われます。

早めに市販の痛み止めを服用することで対処できる場合もあるのですが、やはり疲労や体調不良と言った元々の原因を解決しないと、巡りくる腹痛の波に脅かされることになってしまいます。

こういった場合に、やや強引かもしれませんが、私は「滅茶苦茶に自転車を飛ばす」と言う手法をよくとっていました。通勤通学を自転車に切り替え、運動として汗をかき、そのまま一挙に眠ってしまって睡眠不足を奪回する、という荒業です。

噴出するアドレナリンの力で痛みを抑え、不眠症などで滞っていた体力の回復を無理に促進させるのですが、これはかなり効きます。生理痛に関係しているという方は、下半身の運動ですのでその意味でもかなり効果的に痛みを和らげることができます。疲れが腹痛になりやすい、という人は、軽い運動習慣をつけてみてはいかがでしょうか。

 

ストレスが原因の過敏性腸症候群を乗り切るために

食生活や体調管理に気を使っても、ストレスが原因の腹痛を撃退するのはなかなか至難の業です。これらの腹痛は最近になって「過敏性腸症候群」として認識されてきましたが、私は長年「人前で発表や対談を行う」直前に必ず腹痛を起こし、下痢をする症状に悩まされてきました。

頻繁に起こる腹痛に悩まされて医療機関に相談したが、目立った異常は何も見つからない…よって対策も立てられない、と言うとても辛い症状です。

まず、発酵食品と十分な水分をしっかりと摂り、腸内環境を正常に整えるのが基本です。その後は、イメージトレーニングでストレスを懐柔する対策をとっています。

「これから人前で発表だ、いつも通りにお腹を下す羽目になるのだろうか」と考えるとどうしてもその通りになってしまいます。

ですが自分の抱えるストレスを受け止め、「この不安を恐れているから、おなかにストレスが下って下痢に至るんだな」「でも、それだけ大変なプレゼンだから、きっと乗り越えたら素晴らしい達成感が待っているはずだ。」と、ポジティブな意味づけを繰り返し行うようにしています。

なかなか難しいものですが、この繰り返しにより以前に比べると緊張・ストレスによる下痢腹痛はかなり減ってきました。精神力を柔らかく鍛えることで、少しずつ改善ができる手法です。

 

まとめ

以上私が悩む3通りの腹痛について、それぞれの共存対策をご紹介しました。全てに共通して言えることは、腹痛というかたちを通して自分の体が発しているメッセージをきちんと受け取り、その後の生活の改善に役立てていくべき、とポジティブにとらえている点です。

痛い痛い、とのたうち回るだけでも時間はすぎますが、それを未来の自分を改善するためのきっかけとして役立てていけるよう、貴重な経験として今後も受け止めて行きたいと思っています。

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