基本

腹痛と下痢が続く?原因の特定をするためのチェック手順!

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腹痛のときに必ずといっていいほど伴うのが
下痢なのではないでしょうか。
トイレに行けば、はい終わりではなく、
腹痛の時に、なぜ腹痛や下痢が起こったのかという原因を
知っておき、その時にどのようにすればよいのか
を覚えておくとよいでしょう。

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腹痛と下痢が続く原因について

昨日は食べ過ぎたから、
今日はおなかが痛くなっても仕方がない、
または賞味期限を過ぎたもの食べたから、
腹を下しても仕方がない、といった具合に、
原因がはっきりとしているならば
まだその腹痛については我慢できるものや、
病院に行って何とかしてもらわなければならないというのも
判断がつきやすいといえるでしょう。

しかし、排泄物を出してもなかなか治らないとか、
痛みが断続的に起こるとか、
薬を飲んでも全く効果がないとか、
腹痛の原因が特定できない言うことが考えられますよね?

そこで腹痛や下痢が続く原因として、
どのようなものがあるかということを見ていきましょう。

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2つにわけてみる

内臓痛と体性痛の2つに分けられます。
前者はその名のごとく、
内臓からくる痛みなのです。

消化器官の収縮やけいれんなどがありますので、
腹部全体が痛く感じます。

一方で後者の場合には、
体の中の特定の部位が痛みを生じること、
例えば横隔膜や腸管膜などに刺激が強い痛みがあります。
これはもちろんその部位が痛いということなので
どこが痛いのか、すぐに特定できるのです。
これはその部位自身が痛いのであって、
下痢を伴うことは少ないのです。

内臓の痛みと体性の痛みとの2つに分けられて
今どちらの部類に入るのかということがわかれば、
後は腹痛が続く=下痢が続くということになってくると思われますので、
次はその下痢から判断するようにしましょう。

・下痢がずっと続くかどうか
・今までとは違う下痢の形になっているかどうか
・下痢を詳しく分析すると、色が全く違う状態がでてきているかどうか、
見たことのない色がでてきているかどうか
・何度も下痢をしているにもかかわらず、
においがどんどん悪臭になってきているかどうか
(基本的に排便が進めば進むほど
においがなくなっていくと言われています)

このような点からも大きな病気かどうかが判断つきますので、
ちょっとでも不審な点があった場合に、
どれぐらい長い間腹痛が続いているかということと、
排便の状態を具体的にチェックしておいて
専門のお医者さんに診てもらうようにしましょう。

 

原因が分かったらその後の事

また原因がわかった時は必ず以下のようなことも心がけておくようにしましょう。
・やはり腹痛が続く=下痢が続くということですので、
水分だけはしっかりと取るようにしましょう

・食事に関して言えば水分をしっかりとっておけばよいので、
食べたくないときは食べなくても良いと思われますし、
無理をして食べるとかえって悪化するという場合もありますので、
なるくなら控えるようにしましょう。

・お医者さんに出された薬は
定期的に飲む必要がありますが、
それ以外の市販薬や漢方薬などは
お医者さんの指示がなければできるだけ控えるようにしましょう。

 

おわりに

腹痛と下痢を起こしている原因がそもそも何なのか
わかっている場合は良いのですが、分かっていないときは
一つ一つチェックして、ある程度的を絞った後
病院の先生に診てもらうと良いでしょう。
または原因が分かった後どうすれば良いかということも
知っておくと良いでしょう。

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