病気

腹痛でなぜ冷や汗?そこからわかる本当の病気とは?

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腹痛でとても苦しくて大変な時があります。
吐き気や熱が出て苦しい時もあるのですが
冷や汗が出る時というのは
実はそれ以上に苦しい時の状態を指すのです。

では一体なぜ冷や汗が出るのでしょうか。
腹痛と冷や汗の関係について詳しく見ていきます。

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普通の腹痛でないからこそ

普通におなかが痛くなってトイレに駆け込んで
排泄物を全て出し切ってしまえば解決するわけですが、
それらのものが全て出し切ることができないときや
何かしら体の中に悪いものが残っていて
それをなんとか排出したりと
体自身が思っている時でも
なかなかそれが排出できないときなどは
どうやら冷や汗となって出てくるようです。

例えば、女性が便秘で苦しんでるときに
なんとか体としては排泄物として外に出したいと思っている、
しかしそれがままならないときは、
腹痛のサインと同時に冷や汗を出すようです。

また、例えをだすと、あまり新しくのないお肉や
消化の悪いものを体調の悪いときに食べた時に
それをなるべく排出したいと体が信号を出す時などは
おなかがいたくなったり
または戻そうとするのですが
それでもなお、体の中に残っている時は
冷や汗が出たりまたは発熱したりするものです。

この結果からわかるように
普通の腹痛でないときに
なんとか体の中に残ってるものを
外に出したいという体が必死になっている状態が
冷や汗となって出てくるようです。

こういう時の解決法としては
できるだけ体の中から悪いものも排出するように
努力しなければいけません。
ですので一番やってはいけないことは
下痢止めや発熱を止める解熱剤
などでもって
ムリヤリ抑え込むようなことはしないようにすることです。

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自律神経が失調している時も

精神的にうまくいっていないとき
つまり自律神経が失調している時なども
体のバランスが狂っている証拠だと言えます。

そういうときに腹痛を起こしたり、吐き気が発熱を起こしたり、
さらには冷や汗をかいたりすることがあります。

そういう時はすぐに心療内科や専門医に診てもらう必要があります。
情緒不安定になっている可能性もありますので、
そういった点でリラックスするように心がけたり、
精神的に安定するような形にもっていかなければなりません。

むしろ精神的に落ち着くようになると
冷や汗もなくなり同時に腹痛もなくなると言えるでしょう。

 

女性の場合はひどい便秘の場合も

女性の場合はひどい便秘が続くと
それをなんとか排出しようとする
体のサインとして冷や汗をだすことがあります。

冷や汗はですが、これは最終段階だと考えていいので、
何とかしてたまっているものの外に出すしなければいけません。
ひとりでなかなかうまくいかない場合は
先生に便秘薬をもらったり整腸剤をもらったりするなどして、
なんとか中にたまったものを外に出すように心がけましょう。

また生理などによって便秘をもたらしている方もいますので、
そういった方は産婦人科に入って生理痛の薬をもらったら良いでしょう。

すべて共通して言えることですが
冷や汗が出る時と言うのは
体が無理して何かアクションを起こしている証拠なのです。
だからこそそのシグナルに
いち早く気付いてあげることが大切なのです。

また冷や汗がなくなればそれで終わりではなく、
体にはかなりの負担をかけていることになりますので、
便秘のときはなるべく腸をいたわるようにしなければいけませんし、
胃の場合はなるべく優しい食事にしなければいけません。
アフターケアこそがむしろ大切な私たちができる行動だと言えます。

 

おわりに

腹痛とともに冷や汗をかくときは
体から出る何かしら最終の信号だと思えばいいのです。
悪いもの食べた時はそれを極力排泄するようにすることや、
便秘のときはそれをしっかりと出すようにしましょう。
またアフターケアも大切な行動だといえます。

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